若草山焼きを見る前に、少し愛知の「碧南」を旅行した。「バナナマンのせっかくグルメ」で碧南にある九重味淋のバウムクーヘンが美味しいといっていたので、その九重味淋にいってみようと企画した。バウムクーヘン自体は、先に通販で買ってみて食べたのだけど、九重味淋は蔵のある碧南にカフェレストランを持っていて、みりん類を生かした料理を出しているので、そのランチをいただこうと考えた。

席だけを予約できたので確保。11時のオープン時にいって無事すわれたけれど、予約なしで12時くらいに行ってしまうと待つことになりそうだ。角煮と魚とおかゆの3種類のランチメニューがあり、魚をチョイス。粕漬けの魚をいただいた。どれも「みりん」や「みりん粕」を使った料理で、「おかゆ」にどう使われているのか試したかったものの、遠路はるばるやってきておかゆ食べるのはちょっとハレ感に欠けると思ってしまった。

食後にはスイーツも。左の小さなカップには、煮切ったみりんが入っていて、プリンやアイスにかけて食べる。家でもやってみようと思うけれど、煮切るのが面倒だな…。とおもって検索したら、ほとんどのウェブでは煮切ることを推奨しているけど、料理研究家・奥薗壽子さんは、絶対視しなくてもいいというスタンスだった。自分としてもアイスにちょっとかけてみるとかなら、生で使ってみようかな。

「碧南」は、みりんなどの蔵が多いエリアだそうだが、もうひとつ「キリマルラーメン」があるところ。以前は「キリンラーメン」という名称だったけれど、ビールのキリンとの商標を巡って、2018年に名称変更が行われた。かわいい動物の絵のパッケージが特徴的で、現在のキリマルラーメンのホームページに問い合わせたところ、碧南の金原米穀というお店を紹介された。駅から、あるいは、食事をした九重味淋からも歩いて行ける距離で訪れていくつか購入。古いお米屋さんで、いろいろな味のキリマルラーメンを扱っている。ベビースターラーメンみたいな「おやつラーメン」も購入。30の小袋が入っていて「ばらまき土産」にぴったり。



