巡礼路グルメの一つが「ワイン」だ。スペインのワインは日本でもポピュラーだけど、巡礼路ではぜひガリシアのブドウ種「アルバリーニョ」を飲みたいところ。この品種のことは、ChatGPTでグルメ情報を調べていて発見した。
※サントリーのワイン情報ページ
海のワイン(スペイン・ガリシア州・リアス・バイシャス地方)
(閲覧時に年齢申告あり)
https://www.suntory.co.jp/wine/column/1085.html
ガリシアのような雨の多いエリアのぶどうらしく果皮が分厚いとのこと。高い酸度を持ったぶどうで、ワインになるとフレッシュでキレのある味わいとなるそうだ。
スーパーでも、地元ワインコーナーに目立つように置いてあった。文字とだから安い…というわけではなく、他の品種や他国のワインに比べても少し値段が高かった。

ラベルには、上の方に「ALBARINO」と書いてあり、下にはエリアを表すラベルに Rias Baixas とある。
Tell me Wine by Firadis


Rias Baixas(リアス・バイシャス)
“「ガリシア地方の最重要エリア 大西洋と花崗岩が生むミネラル豊富なアルバリーニョは 世界中の飲み手を魅了してやまない」”