コンテンツやエンタメ– category –
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映画「ミッドナイトフラワー」をみた 北川景子もいいが森田望智(花江ちゃん)が好演
宣伝を見ていると北川景子が熱演しているので、気になっていた「ナイトフラワー」。バカリズム脚本の朝ドラの主演に抜擢された森田望智のニュースを見て、映画を見てみたくなった。 北川景子が熱演しているのは、映画館でのトレイラーも見ているので、予想... -
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映画「兄を持ち運べるサイズに」を見た もう少しプレーンな方が好みだけど
ツイッターをフォローしていた村井理子さんの書籍「兄の終い」を映画化したということで、映画の日に見に行った。12/1は、劇場公開からあまり時間は経ってないけど、わりと空いていた。 ほぼ絶縁のような状態だった兄の突然の死への対応に翻弄された村井さ... -
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映画「赤い糸 輪廻のひみつ」を見た…あまりフィットしなかった(涙)
Xで、台湾映画好きな人の間で盛り上がっていたので見に行ってみた。監督のギデンズ・コーは、台湾で有名な映画監督らしい。落雷事故で亡くなった主人公が、冥界で「赤い糸」を使って現世の縁結びを行う「月下老人(月老)」になることに。現世の人には見え... -
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彬子女王著「飼い犬に腹を噛まれる」を読んだ コラムから京都の風情が伝わる
春のオールナイトニッポンを楽しむことができたので書店で見かけた新刊の彬子女王著「飼い犬に腹を噛まれる」を読んでみた。といっても、実際に買ったのはKindle版。字が大きくなるのがありがたい。 京都新聞の連載コラムを中心にまとめたエッセイなので、... -
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映画「ホウセンカ」 朴訥なキャラの地味アニメだが後味良い佳作
オッドタクシーを作った「木下麦✕此元和津也」タッグによる新作ということで見に行った。鬼滅にチェンソーマンと派手で高収益なアニメが公開されているこのタイミングで、地味なキャラクターのアニメだが、評判はよいので期待していた。 主人公は元ヤクザ... -
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映画『ベートーヴェン捏造』を観た 舞台演劇みたいな一癖は人を選ぶかも
映画『ベートーヴェン捏造』を観てきた。冒頭、現代の日本の学校シーンから始まるのが意外だった。肝心の中世ヨーロッパシーンでは、日本人が日本語で演じる舞台劇的な空気が強く、違和感を抱く人も多そうだ。主人公のシンドラー役が山田裕貴、ベートーヴ... -
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お笑いの聖地(?)千川の「BeachV(びーちぶ)」にいってみた 客も芸人も予想以上に高齢化?
SMA(ソニー・ミュージック アーティスツ)のお笑いの人が、トークでしばしば言及する千川の「びーちぶ」。SMAのお笑い用?劇場スペースで、座席が50前後、舞台が8畳くらいか(機材スペースなどもあって正確にはもう少し広いのかも)。地味でしょぼいけど... -
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心理スリラー「映画・8番出口」 賛否分かれるが予想外の人間描写にも好印象
映画『8番出口』を観た。原作がゲームで、そのゲーム自体はプレイしていないけど、「地下鉄の8番出口から出られない」という設定は知っていて、そこからどう映画にふくらませるのか興味があった。公開スクリーンも多く、映画会社がかなり力を入れているよ... -
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映画「国宝」を見た 舞台や映像がすごいけれど感情移入は…難しかった
高評価が続く映画『国宝』を観た。正直、歌舞伎について、あまり詳しくないので登場人物の「歌舞伎の世界での凄さ」みたいなのもが、いまいちピンとこなかった。周囲の登場人物が、劇中で凄いと評しているけれど、それを「たしかに、そうですね」と受け取... -
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韓国アニメ「あの星に君がいる(LOST IN STARLIGHT)」 未来のソウルの風景が楽しい
Netflixでリコメンドされた「あの星に君がいる」を観た。知らないアニメで,見始める直前に韓国の監督によるものだと知った。漠然と「自分には日本のアニメが一番あっている」と思っているものの、キャラクターの絵などが、アジアっぽいけれど、すっきりと...